社是/地域の皆さまと共に

昨今のICT化で印刷物はなくなると言われてきておりますが、印刷を中心とした当社がこれまで続けてこられたのも、ひとえにお客様あってこそです。様々な新分野に足を踏み入れつつも、基本である印刷業でご愛顧頂き、日々の努力の積み重ねで得ることができた地元のお客様の信頼に、今後も応えられるよう精進して参ります。


環境への取り組み

植物油インキ(Vegetable Oil Ink)は非食用も含めた各種植物油を採用した植物油インキです。VOCの排出がほとんどなく、環境負荷を抑える事ができます。印刷物にプロセスフリーテクノロジーを採用。印刷工程から現像処理をなくし、化学薬品や水を使うことなく、環境にやさしい持続可能な社会の実現を目指しています。

持続可能な社会のために
Process Free
印刷物にプロセスフリーテクノロジーを採用。印刷工程から現像処理をなくし、化学薬品や水を使うことなく、環境にやさしい持続可能な社会の実現を目指しています。

情報セキュリティへの取り組み

より一層信頼ある企業へと成長すべく、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制が備わっているという認定の証である「プライバシーマーク」を取得しました。
≫プライバシーマークについて


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会社情報

名称有限会社三鈴印刷
所在地〒513-0825
三重県鈴鹿市住吉町6786-17
電話059-378-9304
ファックス059-378-1843
代表者代表取締役 羽場 秀治
創業昭和51年7月
法人設立昭和63年2月
従業員28人(令和2年8月現在)
営業種目印刷業務全般
取引銀行三重銀行 平田町駅前支店
百五銀行 平田町駅前支店
第三銀行 平田駅前支店

主要取引先

官公庁等(鈴鹿市、三重県等)、(株)モビリティランド(鈴鹿サーキット)、ICDAホールディングス(株)、本田技研工業(株)鈴鹿製作所、イオンモール鈴鹿、(株)鈴鹿メディアパーク(鈴鹿ヴォイスFM)他 ※敬称略・順不同

沿革

昭和51年7月石薬師にてオフセット印刷業として営業開始
昭和54年8月道伯へ社屋移転
昭和63年2月有限会社とする
昭和63年3月四六半裁2色機導入
平成3年5月菊半裁4色機導入
平成5年5月四六半裁2色機導入
平成8年4月MAC導入、版下・デザインの充実を図る
平成13年2月菊半裁4色機導入
平成14年10月住吉・新社屋(現社屋)へ移転
平成15年9月B判半裁4色機導入
平成16年4月CTP導入
平成19年7月オンデマンド機導入
平成23年11月B0出力プルーフ機導入

アクセス

お車でお越しの方

東名阪自動車道「鈴鹿IC」下車、県道27号線を南東へ8km、県道54号線を東へ、ベルシティが見えてきたら南へ曲り、まっすぐ4.7km

電車でお越しのお客様

近畿日本鉄道名古屋線「白子駅」下車、タクシーで15分。 ・伊勢鉄道伊勢線「鈴鹿サーキット稲生駅」下車、23号線を北西へ徒歩15分